5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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我孫子市議会 2022-03-07 03月07日-04号

続けて、森林等温室効果ガス吸収量の把握についてお尋ねします。 カーボンニュートラルを実現するためには、森林等温室効果ガス吸収量も把握しなければなりません。吸収量についてはこれまで全く把握していませんでしたが、今後どのように把握するのか、お考えをお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。柏木幸昌環境経済部長。     

富里市議会 2021-12-02 12月02日-03号

現在残されている貴重な自然を保全し、また、失われた自然を再生することで良質な自然を保ち向上させることができ、それに伴い、里山の樹木による温室効果ガス吸収量増加が見込まれます。 一方、太陽光発電施設につきましては、再生可能エネルギーとして、地球温暖化の原因と言われている二酸化炭素を含む温室効果ガスを排出せず発電できることから、温室効果ガス排出量が削減されております。 

千葉市議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2017-09-14

7月6日には、フランスの環境省が新たな気候変動対策を発表し、2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロ、海洋や森林による温室効果ガス吸収量排出量を上回る状態を達成する方針を発表しました。米国の協定離脱が波紋を広げる中、協定生誕国であるフランス政府として、目標達成への積極的姿勢を示した格好です。  そこで伺います。  一つに、環境被害気候変動など、地球温暖化防止緊急課題となっています。

野田市議会 2003-03-05 03月05日-03号

森林等吸収源による温室効果ガス吸収量を算入することもできます。また、京都メカニズムと呼ばれる排出量取引共同実施クリーン開発メカニズムを規定しています。そして、1992年6月、リオデジャネイロで開かれた地球サミットから10年の節目になる昨年8月にヨハネスブルクサミット京都議定書を発効しようというのが国際的な流れのようです。

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